アボカドを食べたあと、ゴロッと出てくる大きな種。 「これ、捨てずに育てたらどうなるんだろう…?」
そう思ってAIに相談してみたところ、「実を収穫するのは難しいけれど、おしゃれな観葉植物として育てるならバッチリ可能です!」との回答が! ※ちなみに実を付けるには、タイプの異なる2種類の品種を用意して受粉させる必要があるそうです。
それなら!ということで、食べた後の種を使った「アボカドの再生水耕栽培」にチャレンジしてみることにしました。

爪楊枝とペットボトルでセット!水耕栽培スタートのコツ
AIのアドバイスをもとに、さっそく準備を開始します。
まずはツルッと薄皮をむきます。皮をむくことで成長の邪魔がなくなり、カビ予防にもなるそうです。
次に、爪楊枝を3〜4本、種の側面に斜めに軽く刺し、カットしたペットボトルのふちに引っかかるようにセットします。(種は平らな方が下です!)

下側1/3ぐらいが水に浸かるように水を入れます。腐敗を防ぐため、夏場は毎日、涼しい季節は2〜3日に1回お水を交換します。
発根まで1ヶ月以上かかることもあるそうなので、気長に見守ることにしました。
怒涛の成長ラッシュ!毎朝の「180度くるっと儀式」
気長に待つはずが、予想以上のスピードで変化が訪れました!
2週間後、底からひょっこり発根!

3週間後、種の上部がパカッと割れて芽が伸び始めました!

1ヶ月後にはグングン伸びて、葉っぱの赤ちゃんが登場。根もペットボトルの底に届く勢いです!

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まっすぐ育てる工夫&驚きの発見
アボカドの根は「真下にまっすぐ長く伸びる」という特徴があり、予想以上の根の張りにびっくり!
また、芽は光のある窓側に向かって傾いて伸びていくため、毎朝180度くるっと向きを変えて、まっすぐ美しく伸びるよう調整してみました。
「放置すると10m超え!?」恐怖の地植えと土植えのタイミング
数日経つと上部の葉が開き、ペットボトルの底で根っこが曲がって苦しそうに…。

AIに相談すると、「水耕栽培では栄養不足で限界がくるため、今が土へ鉢植えするベストタイミング!」と教えてもらい、土植えへ切り替えることに。
ちなみに「地植え(庭植え)にしたらどうなるの?」とAIに聞いてみたところ、「アボカドは成長速度が凄まじく、放置すると10メートル以上の巨木になります」とのこと…!想像しただけでも恐ろしいので、おとなしく鉢植えで育てることに。
アボカド専用の部屋(鉢)づくり!ソテツの土を流用!?
根が真下にグングン伸びるアボカドのために、縦に深さがある「6号深鉢(直径18cm・高さ19cm)」を用意しました。

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まずは鉢底石を軽く敷きます。(アボカドは乾燥を好むため水はけ重視です)

土は市販の「観葉植物の土」など、水はけが良いものがおすすめです。
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今回は、以前ソテツの植え替え記事で使用した、自作ブレンド土(水稲用の床土とイソライトを混ぜたもの)を流用しました。
デリケートな根を傷つけないよう、慎重に植え付けていきます。

1つあると劇的に作業がラクになる「円筒スコップ」
土をすくう際、普通のスコップだと鉢のフチから土がぽろぽろとこぼれてしまいがち。
そこで重宝したのが「園芸用の土入れ」です!土を逃さず狙った場所に投入できるので、植え替え作業が格段にスムーズになりました。

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地球と一体化させない!100均スタンドで通気性UP&今後の管理
植え替え直後は土の表面が乾いたらたっぷり水やりし、軒下などの明るい日陰で新しい環境に慣れさせます。
水耕栽培を始めてから2か月ほどで、ずいぶん立派に成長してくれました。

ここで一つ工夫!鉢底穴が塞がって通気性が悪くなるのを防ぐため、また「根が鉢底を突き破って地面と一体化しないように(笑)」、100均のフラワースタンドに乗せて底上げしています。
直置きだと鉢底穴がふさがってしまうため、これがあると風通しも良くなり非常に便利です。何個あっても困りません!
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冬越しの注意点&これからの抱負
アボカドは寒さに弱く、気温が5℃を下回る冬場は室内の日当たりの良い場所に取り込む必要があるそうです。なんとか室内のスペースを確保する必要があります…
来年には「剪定(せんてい)」にも挑戦する予定です。元気に育ってくれるように見守りたいと思います。



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